リフォーム　襖　北九州市八幡西区永犬丸

北九州市八幡西区永犬丸　○○邸

和室の襖（朱雀）の張替を施行させていただきました。

金銀の砂子を丹念に散りばめた伝統の技が冴える四枚の続柄の襖で、
鉄・真鍮製の錆びにくい豪華な引手をご提案いたしました。

また、仏間には、八千代織（銀白光）の襖紙を用いました。
きめの細やかさの違いや、微妙な風合い、手ざわり感があり、また、丈夫です。
襖の裏紙には、豪華な金銀紙、取手は、房つきの取手（ツキエス）を使用いたしました。